ゴルフでのレベルスイングは、ほかのスポーツで使われるレベルスイングと基本的な内容は同じです。
ゴルフでレベルスイングが上達のためにも欠かせない、という話をよく聞きます。では、レベルスイングとはどのようなスイングのことなのでしょうか。
改めて整理してみましょう。ゴルフでのレベルスイングは、ほかのスポーツで使われるレベルスイングと基本的な内容は同じです。細部については諸説ありますが、一般的に左右対称のスイングのことをレベルスイングといいます。
ダウン気味になったりトップ気味になったりということで、弾道を確保できない、というところにゴルフの伸び悩みがあります。特にアイアンでは、スイングのぶれによる軌道のぶれに悩んでいる人が多いようです。
このような悩みを解消する方法として効果があるとされているのがレベルスイングなのです。ゴルフのレベルスイングでは、アドレスのときの背骨の線にたいして、肩の動く面を直角にする、ということを意識したスイングをすることが重要になってきます。
普段から、こうした軌道を描くことを意識しながら練習するようにするといいでしょう。ゴルフでレベルスイングを心がけるとどのような点が改善されるのでしょうか。
一つには体の上下動などが少なくなる、といわれています。これによって、下からすくいあげてしまうような癖のあるうち方を改善することができ、飛距離の確保や弾道の修正をすることができるようになります。
ゴルフでは、軸がぶれないようにすることが安定したショットのために必要だといわれているので、それを実現させるためにも、レベルスイングを心がけることが重要になってくるのです。
ゴルフでレベルスイングができる、ということは、全体的なゴルフのスイングの調子を見る上でも大切な目安になってくる、という人もいます。
体の動きの中で、一番無理なく左右対称になっているスイングがレベルスイングです。そこからトップやダウンのスイングが派生していると考えられるので、レベルスイングを基本としてスイングの確認をすると自分のスイングのぶれなどを見つけやすく、修正することもできる、といわれているのです。
ですから、まず基本的なところとしてレベルスイングができるように心がけておく、ということがその後のゴルフでの成長には欠かせない、と提唱しているプロもいます。
ゴルフのレベルスイングでは、ミートする瞬間にしっかりと地面に平行にスイングできる、ということが大切です。すくい上げるような打ち方や手前で突っ込むような打ち方をせず、地面に平行に振る、ということを心がけるようにしましょう。
ゴルフクラブにはいくつかの種類がありますが、それは1本のクラブでプレーするよりも快適で、いいスコアを出しやすいから。ゴルフクラブは14本まで使用することができます。
では、ゴルフクラブにはどのようなものがあるのでしょうか。ゴルフクラブは大きく分けると「ウッド」と「アイアン」に分けられ、ウッドは飛距離を出すためのクラブ。その中で最も飛距離を出すためのクラブが「ドライバー」です。また、フェアウェイ(地面上)から使うウッド形状のクラブをFW(フェアウェイウッド)と言います。
一方、アイアンとは、狙ったところにボールを打つためのクラブ。ウッドに比べると長さが短く、ヘッドが板状に薄べったく作られています。種類も1〜9番と多く、番手により飛距離を変えることができます。さらにバンカーで使用するSW(サンドウェッジ)、グリーン周りで使用するAW(アプローチウェッジ)、グリーンへ寄せるLW(ラウンドウェッジ)など、アイアンは種類が豊富にあります。
ほかにパターと呼ぶクラブもあり、これはボールを転がすためのクラブ。ピンタイプ、マレットタイプ、L字型タイプがあり、ピンタイプ、マレットタイプは初心者にオススメ、L字型タイプはプロ仕様です。
どのようなクラブを使うかは、個人の好みやゴルフレベルによるので、購入の際には実際に打ってみて購入するようにしましょう。